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2006.06.04
キツネとサル
むか〜しむかしのお話。
キツネなのに化けるのが苦手なキツネと、
サルなのに化けるのが得意なサルがいました。
あれ、よ〜くみると、
キツネがサルで、サルがキツネでした。
サルはキツネがうまく化けたサルで、本当はキツネだから化けるのが得意なのは当たり前なのです。
キツネはサルが化けたキツネで、、というよりもうまく化けれてないというか、、ぜんぜん、、キツネに見えない、、
キツネというよりもむしろただの黄色いサルでした。。
キツネなのに化けるのが苦手なキツネと、
サルなのに化けるのが得意なサルがいました。
あれ、よ〜くみると、
キツネがサルで、サルがキツネでした。
サルはキツネがうまく化けたサルで、本当はキツネだから化けるのが得意なのは当たり前なのです。
キツネはサルが化けたキツネで、、というよりもうまく化けれてないというか、、ぜんぜん、、キツネに見えない、、
キツネというよりもむしろただの黄色いサルでした。。
2006.06.03
死にたい衝動
死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしにたいしりたいしりたいしりたい知りたい知りたい知りたい知りたい知りたい
俺、知りたい!!
俺、森羅万象を知りたい!!
そんなわけで私は学者になったのだよ。
死にたい気持ちがモチベーションになったんだね。
負のエネルギーというのは正のエネルギーよりも強いのだ。
確かに正のエネルギーはポジティブな効果をもたらす。
しかし負のエネルギーには正のエネルギーにはない、あらゆる制限を振り切る狂気的な莫大なエネルギーを生み出す力がある。
死にたいと思うことは、むしろ逆に生きたいと思うことなのだ。
絶望するということは、希望を渇望することなのだ。
負のエネルギーは、強大な正のエネルギーを引き出すのだ。
死にたいと思ったとき、それはそれまでの自分を殺したいということであって、より高い次元の自分へ生まれ変わりたいということなのだ。
自殺を止めてくれるな。
自分を殺したいというのは自然なことなのだ。
人間はともかく不完全なものなのだから。
自分を殺したとき、よりよい新たな自分が生まれてくるのだ。
人生というのは一度きりのものではない。
ひとつながりの人生の中で人間は何度も何度も生まれ変わるのだ。
私は何度も自分を殺しながら成長してきたのだ。
細胞は死んで、生まれ変わり、ヒトは成長していく。
私という人格もまた、死んで、生まれ変わり、成長していくのだ。
輪廻というのはそういうことなのだろう。
ひとりの人間はひとつの宇宙でもある。
大きな宇宙に輪廻があるように、小さな宇宙にも輪廻があるのだ。
宇宙というのは小さな宇宙の重ね合わせなのだ。
小さな宇宙が成長するにつれて、大きな宇宙も成長していくのだ。
拡大膨張宇宙というのはそういうことなのだろう。
死にたい衝動、そこから生まれた生きたい衝動。
それはビッグバンだったのだ。
死にたい気持ちで落ちていくとき、それはビッグクランチへ向かうようなもので、
死にたい衝動がピークに達したとき、今度は新たなビッグバンが始まるのだ。
それが生きたい衝動。
私の場合は知の好奇心だった。
人間は人生の中でビッグバンを繰り返す。
そうやって生まれ変わっていく。
より新しい、より高次の、より大きな宇宙を創りあげていく。
やがて本当の死が訪れたとき、ひとりの人間の広大な宇宙は決して無駄にはならない、消滅しない。
ひとりの人間の宇宙は人類全体の宇宙へ影響を与え、ともに成長してきたのだ。
人間社会がここまで進歩してこれたのはまさにひとりひとりの人間が宇宙を成長させてきたからに他ならない。
人間が生きる意味、成長する意味はここにある。
私は森羅万象を知りたいのだよ。
この広大な宇宙のすべてを、そしてさらに進化していく明日の宇宙のすべてを。。
俺、知りたい!!
俺、森羅万象を知りたい!!
そんなわけで私は学者になったのだよ。
死にたい気持ちがモチベーションになったんだね。
負のエネルギーというのは正のエネルギーよりも強いのだ。
確かに正のエネルギーはポジティブな効果をもたらす。
しかし負のエネルギーには正のエネルギーにはない、あらゆる制限を振り切る狂気的な莫大なエネルギーを生み出す力がある。
死にたいと思うことは、むしろ逆に生きたいと思うことなのだ。
絶望するということは、希望を渇望することなのだ。
負のエネルギーは、強大な正のエネルギーを引き出すのだ。
死にたいと思ったとき、それはそれまでの自分を殺したいということであって、より高い次元の自分へ生まれ変わりたいということなのだ。
自殺を止めてくれるな。
自分を殺したいというのは自然なことなのだ。
人間はともかく不完全なものなのだから。
自分を殺したとき、よりよい新たな自分が生まれてくるのだ。
人生というのは一度きりのものではない。
ひとつながりの人生の中で人間は何度も何度も生まれ変わるのだ。
私は何度も自分を殺しながら成長してきたのだ。
細胞は死んで、生まれ変わり、ヒトは成長していく。
私という人格もまた、死んで、生まれ変わり、成長していくのだ。
輪廻というのはそういうことなのだろう。
ひとりの人間はひとつの宇宙でもある。
大きな宇宙に輪廻があるように、小さな宇宙にも輪廻があるのだ。
宇宙というのは小さな宇宙の重ね合わせなのだ。
小さな宇宙が成長するにつれて、大きな宇宙も成長していくのだ。
拡大膨張宇宙というのはそういうことなのだろう。
死にたい衝動、そこから生まれた生きたい衝動。
それはビッグバンだったのだ。
死にたい気持ちで落ちていくとき、それはビッグクランチへ向かうようなもので、
死にたい衝動がピークに達したとき、今度は新たなビッグバンが始まるのだ。
それが生きたい衝動。
私の場合は知の好奇心だった。
人間は人生の中でビッグバンを繰り返す。
そうやって生まれ変わっていく。
より新しい、より高次の、より大きな宇宙を創りあげていく。
やがて本当の死が訪れたとき、ひとりの人間の広大な宇宙は決して無駄にはならない、消滅しない。
ひとりの人間の宇宙は人類全体の宇宙へ影響を与え、ともに成長してきたのだ。
人間社会がここまで進歩してこれたのはまさにひとりひとりの人間が宇宙を成長させてきたからに他ならない。
人間が生きる意味、成長する意味はここにある。
私は森羅万象を知りたいのだよ。
この広大な宇宙のすべてを、そしてさらに進化していく明日の宇宙のすべてを。。
2006.06.02
黒い雨
扉を開けて外に出ると真っ暗だった。
雷雨の日の闇雲よりも暗い空。
空は一面真っ黒だった。
その真っ黒な空からは真っ黒な雨が降ってくるのだった。
よく見ると、空には大量のカラスが敷き詰められているのだった。
蠢くカラスの群れ。
降ってくる黒い雨はカラスの糞だったのだ。
「大量発生したカラスによる黒い雨は人間社会に混沌をもたらすものです。
古くから言われるように、カラスは不吉な鳥です。
黒い雨は人間の心の闇を呼び覚まします。
黒い雨を浴びた人間は破壊をもたらすでしょう。」
ドカニツ博士は演説した。
「この問題を解決するために、白いハトを空に放ちましょう。
白いハトの白い雨は人間の心を浄化してくれるはずです。
古くから言われるように、白いハトは平和の象徴です。
黒い雨がもたらす戦争を白い雨が平和に還すのです。」
ドカニツ博士の演説を聞いて私はふと思った。
なぜ人間のウンコは茶色なのだろう。
普段何気なくウンコをしていたときは気にも留めていなかったけど、人間のウンコはなぜ茶色なのだろう。
カラスのウンコは黒、ハトのウンコは白。
ウンコは茶色である必要はない。
なぜ人間のウンコは茶色なのだろう。
悪の象徴であるカラスのウンコは黒、善の象徴であるハトのウンコは白。
人間のウンコは茶色。
善でもなく悪でもない、それらを超越した存在としての人間。
だから人間のウンコは茶色なのではないか。
私がそんなことを考えている間に、ドカニツ博士は全世界のマジシャンに白いハトを空に放つようにと呼びかけていた。
私も新米マジシャンとして白いハトを出すマジックに挑戦してみたが、無から白いハトを創り出すなんて、私にはとてもできそうにないと思った。
私のウンコは今日もきれいな茶色だった。。
雷雨の日の闇雲よりも暗い空。
空は一面真っ黒だった。
その真っ黒な空からは真っ黒な雨が降ってくるのだった。
よく見ると、空には大量のカラスが敷き詰められているのだった。
蠢くカラスの群れ。
降ってくる黒い雨はカラスの糞だったのだ。
「大量発生したカラスによる黒い雨は人間社会に混沌をもたらすものです。
古くから言われるように、カラスは不吉な鳥です。
黒い雨は人間の心の闇を呼び覚まします。
黒い雨を浴びた人間は破壊をもたらすでしょう。」
ドカニツ博士は演説した。
「この問題を解決するために、白いハトを空に放ちましょう。
白いハトの白い雨は人間の心を浄化してくれるはずです。
古くから言われるように、白いハトは平和の象徴です。
黒い雨がもたらす戦争を白い雨が平和に還すのです。」
ドカニツ博士の演説を聞いて私はふと思った。
なぜ人間のウンコは茶色なのだろう。
普段何気なくウンコをしていたときは気にも留めていなかったけど、人間のウンコはなぜ茶色なのだろう。
カラスのウンコは黒、ハトのウンコは白。
ウンコは茶色である必要はない。
なぜ人間のウンコは茶色なのだろう。
悪の象徴であるカラスのウンコは黒、善の象徴であるハトのウンコは白。
人間のウンコは茶色。
善でもなく悪でもない、それらを超越した存在としての人間。
だから人間のウンコは茶色なのではないか。
私がそんなことを考えている間に、ドカニツ博士は全世界のマジシャンに白いハトを空に放つようにと呼びかけていた。
私も新米マジシャンとして白いハトを出すマジックに挑戦してみたが、無から白いハトを創り出すなんて、私にはとてもできそうにないと思った。
私のウンコは今日もきれいな茶色だった。。
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